<< あおりいかの旬? | main | 誰かの笑顔の為に >>

スポンサーサイト

0
    • 2014.11.24 Monday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    素材と対話する。

    0
        先日6月の落語会が終了致しました。
      いつもながら大変な盛り上がり、ご来店頂いたお客様には感謝、感謝です。
       演題に合わせた献立も好評で、今回の「青菜」にちなんだ肴が揃いました。

       その中でも噺の中に登場する「鰯の塩焼き」
      これをそのまま焼ものの献立として使わせて頂きました。
       いま市場で、50本の鰯を一本一本選別しながら買い物することはほとんど不可能です。
      全く同じ大きさ、重さのものを選別するとなると、その3倍の量の鰯を仕入れしなければなりません。
       さすがに、残り100本の鰯を別のことに使用することは不可能なので、当店の魚屋さんに50本
      選んで事前に注文することにしました。

       彼らも当店の為になるべく大きさが揃うように選別してくれてはいますが、そのなかでも大小はかなりありました。お客様間で「私の方が大きい」とか「小さいわ」との思いは多少あったのではないでしょうか?この場を借りてお詫び申し上げます。

       その中でも味を同じにするのは私たちの仕事です。
      当然大小があります。物の善し悪しもあります。同じような塩加減では当然味にばらつきが出来てしまいます。
       そんなときに思い出されるのは当店の魚屋の社長に言われたことです。

      「素材と対話しろ!!」

       鰯はしゃべれませんので声を出して話しが出来るわけではありませんが、自分で大きさを見て、
      出来る限り短い時間で触れてみて、この鰯はどれくらいの塩加減にしたらいいのか瞬時に判断をして
      味付けをする。一本一本対話をしました。

       ほとんど皆様食して頂いたので良かったと思います。

      私たちはもちろん、家庭で料理される方々もちょっと気にとめて頂けるとよいのではないでしょうか?

      スポンサーサイト

      0
        • 2014.11.24 Monday
        • -
        • 13:55
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        トラックバック
        calendar
            123
        45678910
        11121314151617
        18192021222324
        252627282930 
        << November 2018 >>
        PR
        selected entries
        archives
        recent comment
        links
        profile
        search this site.
        others
        mobile
        qrcode
        powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM